日本畜産学会大会で研究成果を発表
第112回日本畜産学会大会(3/28~30, 明治大学駿河台キャンパス)において、食品機能安全学研究室の大畑素子先生が、最近の研究成果である「鶏肉パパイン分解物添加キャットフードの香気成分の検索」を発表しました。北里大学の動物資源科学科からは多くの発表があり、4月から大学院に進学する高部祐充君(食品科学研究室)の「牛肉の真空熟成および牛肉ホモジネート貯蔵におけるプロテオーム解析」も、非常に立派な発表でした。
第112回日本畜産学会大会(3/28~30, 明治大学駿河台キャンパス)において、食品機能安全学研究室の大畑素子先生が、最近の研究成果である「鶏肉パパイン分解物添加キャットフードの香気成分の検索」を発表しました。北里大学の動物資源科学科からは多くの発表があり、4月から大学院に進学する高部祐充君(食品科学研究室)の「牛肉の真空熟成および牛肉ホモジネート貯蔵におけるプロテオーム解析」も、非常に立派な発表でした。