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小林裕志名誉教授が1回生の中野渡稔氏と共に来研

今春、北里大学を定年退職された小林裕志名誉教授(生物環境科学科 緑地保全学研究室)が、畜産学科(動物資源科学科の前身)第1回卒業生の中野渡稔さん(後列左から2番目)と共に、来研されました。中野渡さんは、十和田市の「みのる養豚」の代表取締役をされており、「ガーリックポーク」の生産などで有名な方です。今回は、新製品開発など新しい事業展開についての情報交換をしました。なお、小林先生は、たいへんお元気な様子で、今後も地域貢献など様々な形でご活躍されることと思います。

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