food function and safety

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学科セミナーで修士1年が中間発表(1)

動物資源科学科では、大学院生の発表を中心とするセミナーを開催しています。今日(2010/12/20)から3日間は、修士課程1年に在籍する13名の皆さんが修論研究の中間発表をします。トップバッターの内田冴子さん(食品機能安全学研究室)は、「食肉発酵調味料の生体内発生活性酸素に対する抗酸化能の評価」について発表しました。発表後には、先生方から貴重なコメントをいただいたので、今後の研究に生かしてもらいたいものです。

中間発表会の様子です(左端:内田さん、右端:進行役の山本先生)。

教員や大学院生に加えて、熱心な4年生諸君も出席していました。

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