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2011/07/21 スペインの発酵ソーセージ「フエ・カセーロ」

製造の際に微生物を用いた「発酵ソーセージ」は、徐々に日本でも食されるようになってきています。先日、十和田市に近い大型ショッピングモール内にある輸入食料品店で、ちょっと珍しい発酵ソーセージを見つけました。スペインのカタルニア地方産のサラミで、白カビを使用した「フエ・カセーロ」というものです。日本に輸入されている食肉製品は、米国産やイタリア産などのものが多いようですが、実はスペインの食肉製品は非常にバラエティに富んでおり、日本人の好みに合うものも少なくありません。

発酵ソーセージについて詳しく知りたい方は、以前掲載した「発酵食肉製品の魅力」「生ハムの国・スペイン」をご覧ください。また、国内で製造されている発酵ソーセージでは、佐渡にある「へんじんもっこ」のものがお勧めです。

珍しい発酵ソーセージに喜ぶ二人です。

外側は白カビで覆われていますが、内部は日本でもお馴染みのサラミによく似ています。ただし、乳酸発酵をさせているので、国産のサラミとは味の深みがまったく違います。

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