food function and safety

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2013/09/30 モンゴル出張報告(2)

今回のモンゴル訪問の目的の一つに、モンゴル国立大学のTsevegsuren教授のグループと進めている機能性食品に関する共同研究の打合せがありました。モンゴル国立大学は、12学部を有するモンゴル最古の国立大学で、ウランバートルの中心部にあります。

Tsevegsuren教授の所属する化学工学部は、この建物の中にあります。

キャンパス内を歩く学生さんたちです。

こちらも、キャンパス内の様子です。

Ochirkhuyag副学長(左)とTsevegsuren教授です。

化学工学部のKhasbaatar学部長(左端)と、ペプチドを研究するMunkhajargal助教授(右から2人目)です。

Tsevegsuren教授の研究室を訪れました(左は大学院生)。

化学工学部における講義(有機化学)の様子です。

キャンパス内には、「モンゴル・日本センター」があります。

キャンパス内のイチョウが、きれいに黄葉していました。

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