food function and safety

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2016/03/29 大学院生が学会発表をしました。

日本獣医生命科学大学で開催された日本畜産学会第121回大会で、私たちの研究室の大学院生2名が口頭発表をしました。修士2年(先日、修士課程を修了)の飯田君は「鶏肉タンパク質分解物の嗜好性に対する影響」を、修士1年の田中君は「ロバ皮を原料として製造される伝統的生薬「阿膠」の血圧降下作用」を発表しました。なかなか難しい質問もありましたが、しっかりと対応してくれました。

先日京都に旅立った大畑先生も、2人の発表を見にきてくれました。

飯田君の同級生の大村君も、学会会場に駆けつけてくれました。

肉に関連した立派な発表の後は、熟成肉ステーキを楽しみました。

せっかくなので、ステーキ店の熟成庫内を撮らせてもらいました。

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