2016/06/07 大学院生が国際シンポジウムで発表
大学院生(博士課程3年)の周蘭西さんが、17th International Symposium on Olfaction and Taste(嗅覚・味覚国際シンポジウム, 横浜, 2016/6/5~9)で発表をしました。「Exposure to odor generated from the Maillard reaction decreases blood pressure by affecting the autonomic nervous system(メイラード反応により生成する香気の暴露は自律神経系を介して血圧を下げる)」と題した発表は、関心を持ってくれた方が多く、かなりの手応えがあったようです。