動物資源科学科2年生の「食品機能安全学実習」は、今日から後半に入りました。後半の実習では、抗菌作用の検定、食品の微生物検査、ソーセージの調製・評価、卵の加工特性試験、分析機器の見学といった項目を扱います。
後半の実習の概要を説明する小宮先生です。
新しい実習書を手にする2年生です。
今日の実習室の様子です。
抗菌作用検定のための微生物を分注しています。
こちらは、抗菌物質溶液を希釈しています。
ソーセージの調製法を説明する大学院生の周さんです。
ケーシングに詰めたソーセージを手にして記念撮影です。
こちらは、班員全員で記念撮影です。
ソーセージの分析を説明する大学院生の大畑さんです。
データの評価法を解説する大学院生の横山君です。
実習室のある建物からは、だいぶ色付いた山が見えました。
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