昨年から食品機能安全学実習の中に「分析機器の見学」という項目を設けています。機器の説明には、ティーチング・アシスタントの大学院生諸君が活躍しています。
ガスクロマトグラフィー・質量分析装置を説明する修士1年の横山君です。
原子吸光光度計を説明する修士1年の柴宮君です。
味覚センサ(味認識装置)を説明する修士2年の笹本君です。
ペプチド合成装置を説明する修士2年の田中君です。
プロテインシークエンサーを説明しています。
こちらは、高速液体クロマトグラフィー・質量分析装置を説明しています。
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