2017/09/28 日本味と匂い学会大会で発表
「日本味と匂学会」の第51回大会が、神戸で開催されました(2017/9/25~27, 神戸国際会議場)。私たちの研究室の横山壱成君(修士2年)が、日本大学の大畑素子先生と筑波大学の矢田幸博先生との共同研究成果である「グリシン・グルコース系モデルメイラード反応生成香気がヒト自律神経活動および中枢神経活動に及ぼす影響」を発表しました。研究内容に関心を持たれた方が多く、大きな手応えを感じた学会参加だったようです。
「日本味と匂学会」の第51回大会が、神戸で開催されました(2017/9/25~27, 神戸国際会議場)。私たちの研究室の横山壱成君(修士2年)が、日本大学の大畑素子先生と筑波大学の矢田幸博先生との共同研究成果である「グリシン・グルコース系モデルメイラード反応生成香気がヒト自律神経活動および中枢神経活動に及ぼす影響」を発表しました。研究内容に関心を持たれた方が多く、大きな手応えを感じた学会参加だったようです。