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2018/02/26 姉沼でワカサギ釣り

十和田キャンパスから車で1時間ほどの小川原湖(青森県東北町)に隣接する姉沼は、ワカサギ釣りをする人たちで賑わっています。先日、米軍戦闘機が燃料タンクを小川原湖に投下したことがニュースになりましたが、姉沼のワカサギ釣りには影響がないようです。昨日、大学院生の横山壱成君とインドネシアからの留学生のロッシージ君が、栄養生理学研究室の東善行先生に連れられ、姉沼のワカサギ釣りに行ってきました。常夏の国からやってきたロッシージ君のことが心配でしたが、釣りと天ぷらの両方を堪能したそうです。なお、好天に恵まれた昨年のワカサギ釣りの様子が、こちらのページでご覧になれます。

全面結氷した姉沼には、ワカサギ釣りのテントが賑やかです。

ワカサギを釣り上げる横山君です。

ベテランの東先生の指南を受けるロッシージ君です。

ワカサギ釣りを楽しむロッシージ君です。

もちろん、氷に穴を作るのも初めての経験です。

栄養生理学研究室の落合先生も、ワカサギ釣りを楽しまれました。

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