名古屋の名城大学で開催された日本農芸化学会大会で、大学院生の横山壱成君(修士2年)が口頭発表をしました。演題は、「メイラード反応生成香気(DMHF)曝露が脳内遺伝子発現に及ぼす影響」でした。
会場となった名城大学の天白キャンパスです。
横山君は質問にも的確に答えることができ、よい発表だったと思います。
名城大学の林利哉教授(食品機能学研究室)に、研究室を案内していただきました。
学会会場で、13年前の卒業生の大社勇太君に会いました。
名古屋では、「荘川桜」が咲いているのを見かけました。
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