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2018/04/02 英語プレゼンテーションのトレーニング

新年度が始まりました。今年度は、研究室の一層の国際化を目指します。その一環として、アダム先生による英語教室を再開しました。以前は、4年生中心の参加者による日常会話習得を念頭に置きましたが、今回は大学院生を中心としたサイエンティフィックプレゼンテーションを重視したものとします。参加者には短めのプレゼンを英語でしてもらい、その後に英語による質疑応答を行うスタイルを採用しました。初回の様子を見ると、この方法により総合的な英語プレゼン能力が伸びるような気がしています。

なぜか、栄養生理学研究室の落合優先生の姿もありました。

英語でのプレゼンはたいへんですが、弱点も分かったと思います。

この教室をきっかけにして、各自で研鑽を積むことが大切でしょう。

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