food function and safety

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2012/04/17 匂い嗅ぎ試験に参加

5年前に大畑素子先生が着任されてから、私たちの研究室では香りを中心とする嗜好性についての研究にも力を入れています。香りの研究では、ガスクロマトグラフィーなどの機器分析も有効な手段ですが、人間による試験が非常に重要です。今日は、私(有原)も、匂い嗅ぎ試験に参加しました。昨年の匂い嗅ぎ試験の様子もご覧ください。

留学生の周さん(写真右)が調製したメイラード反応生成物を試料として、試験を行ないました。

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