北里大学 獣医学部 動物資源科学科 食品機能安全学研究室
[ 2016 以降 ]
有原圭三. “食品加工におけるHACCP” 食品加工・保蔵学. 講談社サイエンティフィク. 2017（編集中）
Arihara K. “Food protein derived peptides and their Maillard reaction products” Advance in Food and Nutrition Research, volume 81. Academic Press/Elsevier (Oxford). 2017 (編集中)
Arihara K. "Functional properties of bioactive peptides derived from meat proteins" Advanced Technologies for Meat Processing (2nd edition). CRC Press (Boca Raton). 2016（編集中）
Arihara K. “Production of bioactives from meat and meat by-products” Advanced Meat Processing. CRC Press (Boca Raton). 2016 (編集中)
有原圭三. “発酵食肉製品 ～微生物が引き出す風味と機能～” 食と微生物の事典. 朝倉書店. 2016（編集中）
有原圭三. “第9章 メイラード反応と特許” メイラード反応の機構・制御・利用. シーエムシー出版. p.78-85. 2016. [詳細]
大畑素子. “第14章 メイラード反応と香り” メイラード反応の機構・制御・利用. シーエムシー出版. p.126-136. 2016. [詳細]
[ 2015 ]
有原圭三（監修）. 機能性ペプチドの最新応用技術 ～食品・化粧品・ペットフードへの応用～（普及版）. シーエムシー出版. 2015 [詳細]
有原圭三（監修）. 機能性ペプチドの開発最前線. シーエムシー出版. 2015 [詳細]
有原圭三. “第1章 機能性ペプチドの科学” 機能性ペプチドの開発最前線. シーエムシー出版. p.1-9. 2015.
有原圭三. “第2章 食品・ペットフードにおける機能性ペプチドの利用” 機能性ペプチドの開発最前線. シーエムシー出版. p.10-18. 2015.
有原圭三. “第7章 特許情報から探る機能性ペプチドの研究開発動向” 機能性ペプチドの開発最前線. シーエムシー出版. p.59-66. 2015.
有原圭三. “第8章 食品の熟成・発酵中における機能性ペプチドの生成” 機能性ペプチドの開発最前線. シーエムシー出版. p.67-74. 2015.
大畑素子. “第11章 ペプチドに由来する味と香り” 機能性ペプチドの開発最前線. シーエムシー出版. p.94-101. 2015.
有原圭三. “第21章 ペプチドを利用した機能性と嗜好性に優れたペットフードの開発”機能性ペプチドの開発最前線. シーエムシー出版. p.189-196. 2015.
[ 2014 ]
Arihara K. “Starter culture: Probiotics” Handbook of Fermented Meat & Poultry (2nd Edition). Wiley-Blackwell (Ames). 2014 [詳細]
Arihara K. “Functional Foods” Encyclopedia of Meat Sciences (2nd Edition). Elsevier (Oxford). 2014 [詳細]
[ 2013 ]
有原圭三（監修）. ペットフード・ペット用医薬品の最新動向. シーエムシー出版. 2013 [詳細]
有原圭三. “ペットフードの変遷と環境変化” ペットフード・ペット用医薬品の最新動向. シーエムシー出版. p.1-8. 2013.
大畑素子. “ペットフードの嗜好性” ペットフード・ペット用医薬品の最新動向. シーエムシー出版. p.29-35. 2013.
有原圭三. “特許情報に見るペットフードの研究開発動向” ペットフード・ペット用医薬品の最新動向. シーエムシー出版. p.36-43. 2013.
有原圭三. “アミノ酸・ペプチド素材” ペットフード・ペット用医薬品の最新動向. シーエムシー出版. p.44-54. 2013.
有原圭三. “ストレス対策素材” ペットフード・ペット用医薬品の最新動向. シーエムシー出版. p.98-105. 2013.
有原圭三. “プロバイオティクスとプレバイオティクス” ペットフード・ペット用医薬品の最新動向. シーエムシー出版. p.106-115. 2013.
Arihara K. “Relevance of peptide bioactivity in foods” Proteomics in Foods: Principles and Applications. Springer （New York). p.447-464. 2013. [詳細]
[ 2012 ]
有原圭三. “機能性ペプチド” 機能性アミノ酸・ペプチドの技術と市場. シーエムシー出版. p.60-72. 2012. [詳細]
有原圭三. “牛乳・鶏卵・食肉” 青い森の機能性食品素材ハンドブック. 青い森の食材研究会 p.28-33. 2012. [詳細]
[ 2011 ]
有原圭三 “食肉と食肉製品の機能性と健康への寄与” 畜産物利用学. 文永堂出版 p.198-206. 2011. [詳細]
Arihara K, & Ohata M. “Probiotics and prebiotics in meat products” Processed Meats: Improving Safety, Nutrition and Quality. Woodhead Publishing (Cambridge) p.403-417. 2011. [詳細]
有原圭三. “ビフィズス菌の炭水化物代謝” 世紀を越えるビフィズス菌の研究－その基礎と臨床応用から製品開発へ－. 日本ビフィズス菌センター. p.16-19. 2011. [詳細]
Arihara K, & Ohata M. “Functional meat products” Functional Foods: Concept to Products (2nd Edition). Woodhead Publishing (Cambridge) p.512-533. 2011. [詳細]
[ 2010 ]
Arihara K, & Ohata M. “Probiotic and prebiotic meat products” Probiotic and Prebiotic Foods: Technology, Stability and Benefits to Human Health. Nova Science Publishers (New York) p.405-417. 2010. [詳細]
Arihara K, & Ohata M. "Functional meat products" Handbook of Meat Processing. Wiley-Blackwell (Ames) p.423-439. 2010. [詳細]
有原圭三. "栄養機能食品", "機能性食品", "タウリン", "特定保健用食品", "特別用途食品". 食肉用語辞典（新改訂版）. 食肉通信社. 2010.
[ 2009 ]
有原圭三（監修）. 機能性ペプチドの最新応用技術. シーエムシー出版. 2009. [詳細]
有原圭三. “ペプチドの科学” 機能性ペプチドの最新応用技術. シーエムシー出版 p.3-11. 2009.
有原圭三. “食品におけるペプチド利用” 機能性ペプチドの最新応用技術. シーエムシー出版 p.21-30. 2009.
有原圭三. “ビフィズス菌増殖促進ペプチド” 機能性ペプチドの最新応用技術. シーエムシー出版 p.134-139. 2009.
大畑素子. “ペプチドと嗜好性” 機能性ペプチドの最新応用技術. シーエムシー出版 p.148-154. 2009.
大畑素子. “ペプチドとメイラード反応” 機能性ペプチドの最新応用技術. シーエムシー出版 p.155-162. 2009.
大畑素子. “ペプチドと特許” 機能性ペプチドの最新応用技術. シーエムシー出版 p.217-222. 2009.
高井達, 有原圭三. “ペプチドを利用したペットフード例 −抗ストレス作用を有し嗜好性にも優れたペットフードの開発−” 機能性ペプチドの最新応用技術. シーエムシー出版 p.266-274. 2009.
有原圭三. "機能性食品の可能性と限界". 北里大学農医連携学術叢書第６号「食の安全と予防医学」. 養賢堂. p.215-234. 2009.
Arihara K. "Possibilities and limitations of functional foods" Agriculture - Environment - Medicine. Yokendo (Tokyo) p.208-212. 2009.
[ 2008 ]
有原圭三. "生鮮食材の微生物危害要因 〜畜産物〜" フレッシュ食品の高品質殺菌技術. サイエンスフォーラム p.63-69. 2008.
Arihara K, & Ohata M. "Bioactive Compounds in Meat" Meat Biotechnology. Springer (New York) p.231-249. 2008.
有原圭三. "肉色に及ぼす酵素の影響" 水産物の色素 〜嗜好性と機能性〜（水産学シリーズNo.158）. 恒星社厚生閣 p.32-40. 2008.
有原圭三. "微生物の機能を生かした卵製品", "特定保健用食品", "ペットフードへの利用" 食卵の機能と利用. アイ・ケイコーポレーション p.272-273, 278-281. 2008.
[ 2007 ]
有原圭三. "発色剤"等食肉製品関係24項目 栄養・食糧学用語辞典. 建帛社. 2007.
[ 2006 ]
有原圭三. "食肉の機能と品質", "食肉製品の機能と品質", "臓器・血液等の畜産副生物の機能と品質" 新編畜産ハンドブック. 講談社 p.408-419. 2006.
有原圭三. "食肉の保健的機能性" 新畜産物利用学. 朝倉書店 p.122-124. 2006.
Arihara K. "Functional Properties of Bioactive Peptides Derived from Meat Proteins" Advanced Technologies for Meat Processing. CRC Press (Boca Raton) p.245-273. 2006.
[ 2004 ]
有原圭三. "畜産加工品分析" ライフサイエンス系の機器分析. 三共出版 p.270-284. 2004.
Arihara K. "Functional Foods" Encyclopedia of Meat Sciences. Elsevier (Oxford) p.492-499. 2004.
[ 2002 ]
有原圭三. "食肉の微生物叢", "食肉製品の微生物叢", "食肉・食肉製品における汚染微生物制御", "食肉製品における微生物の利用", "卵・卵製品の微生物叢", "卵・卵製品における汚染微生物制御", "卵製品における微生物の利用" 畜産食品の事典. 朝倉書店 p.457-476 2002.
有原圭三. "乳酸菌ならびにビフィズス菌の糖質代謝" 発酵乳の科学 〜乳酸菌の機能と保健効果〜. アイ・ケイコーポレーション p.224-233 2002.
[ 2000 ]
有原圭三. "食肉および食肉製品の微生物", "食卵および卵製品の微生物" 畜産食品微生物学. 朝倉書店 p.121-141 2000.
[ 1994 ]
Arihara K, & Luchansky JB. "Dairy Lactobacilli" Food Biotechnology: Microorganisms. VCH Publishers (New York) p.609-643. 1994.
